デビュー戦 ?by ともきんぐ
密かに特訓を積んできた,ジョギングだが,本日,市民のスポーツの憩いの場
深川陸上競技場に乗り込んだ。
41年間,赤筋など無用なトモキングの肉体。
30年,100メーター以上,中,長距離など走ったことのないトモキング。
突然,半月前に,走ること,それもジョギングに目覚めてしまった。
それから,時間があれば,地味に人気の無い公園で,深川陸上競技場のデビューを目指し特訓の日々がたまに続いた。
それが,今日。
深川陸上競技場に行くと,体育館の駐車場は満杯。
何かの大会を行っているのだろう・・だがしかし,嫌な予感。
トモキングは,競技場なので,裏の駐車場に止める。
競技場内では,大学のサッカーの試合をしていた。
ジョギングコースを見ると,メタボチックな人が1人。
トモキングスタート~
1周630メーターのコースを取りあえず1周。
場所を変え野球場1周530メーターを1周。
取りあえず走り,ウォーキングで上がった心拍数を整えるため歩きだす。
嫌な予感が的中。
体育館の前を歩いているときに,柔道着に黒帯の集団とすれ違う。
次の瞬間。
黒「お疲れ様です」
トモ『どうもお疲れ様』
瞬間的に,上から目線で話したトモキング。
それからというのも,次から次と出てくる柔道着の黒帯。
コリャ,関係者に間違えられていると察したトモキングは,体育館前から
進行方向をずらし,違う道へ。
嫌な予感を感じた体育館の駐車場満車現象は,ママさんバレーレベルではなく,柔道か?空手の大会であった。
ん・・いつもだが,必ずトモキングの行くところ,相手の勝手な想像で振り回される。
以前,札幌キタラのコンサートを聴きに行く。
駅でタクシーに乗り,行き先を告げると,運転手が音楽会ですか?と聞く。
そうですと答え,何か嫌な予感を感じた。
案の定,以前降ろされた一般客用の入り口ではなく
裏口,それも関係者の入り口であった。
今さら違うとも言えず,関係者入り口で,タクシーの運転手の勝手な想像の人をそのまま演じ,タクシーを降り,入り口に入るふりをし,タクシーが見えなくなるまで関係者入り口の柱の陰で隠れていたことがあった。タクシーが見えなくなり,普通の人は絶対歩かないキタラ建物横の化粧砂利の上を,トリッカーズの別注コードバンのブーツを履いて歩き,正面玄関に向かった。
きっと,タクシーの運転手は,トモキングが,音大卒業後,札響の研修生で入り,努力と実力で3年後正式メンバーになり,その2年後,東大法学部を主席で卒業した米倉涼子似の女性と夫婦別姓の週末婚で自由を満喫している,スーザーホーン奏者とでも思ったのだろう・・
そうに違いない・・・
次。
お祭りに行く。
テキ屋のお兄さん方に,「お疲れ様です」と各屋台の前を通る度に,深々と頭を下げられる。
誰と間違っているのだろう?
すっごい居心地が悪く,帰った来た事がある。
この件に関してはコメントなし。
てな訳で,このようなことが数多く色々と起こっているのである。
この先も,相手の勝手な想像から,底の深い妄想に変わる現象がトモキングの想像もつかない場所で,瞬間的に行われるだろう。
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